４年生の総合学習

    ４年生は、総合的な学習でキャップハンディ体験、手話・点字の学習を行いました。ハンディを持った人の気持ちを理解し体験することを通してその方々に温かい気持ちで、接することの大切さに気付きました。手話・点字の学習では、視覚障がいの方が文章を読む手段として行うもので子ども達も岩手県立視聴覚障がい者情報センターの方々の教えのもと、実際に点字に触れてみました。今後、子ども達は体験したことを生かし、お互いを思いやる気持ちで生活していってほしいです。